コピーコントロールCDが増えるらしいという話もあるが、 それはそうなってから困ることにして、 とりあえず今我が家は、 リップ・ン・バーンの需要が高い。
ひとつの理由は、 長男が歌謡曲に目ざめてきたことによる。 親の手持ちのCDから渋めのアーティスト、 さだまさしとかオフコースとか、カーペンターズとかを選んで聴きはじめた。 折しも先月の誕生日に、 ばあちゃん(私の親)からもらった小遣いでポータブルCDプレイヤーを買ったものだから、 自分の手元にCDを置いておきたいわけだ。 まだディスクの扱いも荒いので、 複製ディスクを持たせてやるのがちょうど良い。 ダイソーのCDケースを買ってやったので、 それにため込んでいる。
もうひとつの理由は、 車が増えたこと。 安物だが一応CDプレイヤーは付けてあるので、 やはりそこにもCDが要る。 車に置くにはCDのプラケースは邪魔なので、 やはりダイソーのCDケースを買って、 リップ・ン・バーンしたCD-Rを詰めておく。 同じアルバムを同時に聞きたくなることは希なので、 聞きたい場所へいちいち移動させれば済むのだが、 それが面倒なのだ。
これまではリップ・ン・バーンは私の仕事だった。 というのも、 CD-RドライブはFreeBSD機に付けてあって、 CDDAの複製には専らcdrdaoを使っているからである。 しかし今後は、 長男や家内が自分でリップ・ン・バーンできるようにしなければならない。 Windows上でできるようにCloneCDでも買うか、 あるいはFreeBSD機のcdrdaoにWebインターフェースでラップしてやるか。
CD-Rドライブはというと、
PlextorのPX-W1610Aなので、
これでリップし、これでバーンするという方法で用は足りている。
余りものの、BCD 40XHなどと名乗るCD-ROMドライブがあるので、
読み込み専用にそれを充てるダブルドライブの構成も試したが、
読み込みが安定しなくてダメだった。
cdrdaoは--paranoiaオプションを1以上にすると読み込みデータが安定するのだが、
いかんせん遅い。
Plextorなら--paranoia 0でも、
何十回読んでも読み取ったデータに1bitの狂いも無い。
あー、書いているうちに読み込み用にもう一台Plextorが欲しくなって来たなあ。
少し前なら、SCSIのPX-40TSがリップ用の最右翼だったと記憶しているが、
最近はどういうことになっているのだろう。