長男・次男と三人で中華料理屋に行った。 760円のチャーシューメンはまあまあの味だったが、 叉焼が8枚というのはちょっと多過ぎ。
ところでその店の壁にこんな貼り紙があった。
お母さん確かに店で子供を怒鳴りつけている親は見苦しい。 かといって、 子供を叱るならその場で叱らないとわからないということもあるので、 工夫のしどころだ。
子供を叱らないでください
よごすのは子供のしごと
かたづけるのはスタッフのしごと
満正苑ではゆっくりお食事を召し上がってください
店主
その貼り紙を長男に読ませたところ、 次男に向かって「ねえねえ、 このお店はこぼしてもいいらしいよ」 と冗談を言う。 こう書いてあるからってこぼしていいとは限らない、 というような反応はありきたりなので、 ちょっとひねって「甘いね、 『お母さん』と書いてあるよ」 と切り替えしてやったところ、 「おおっ」とやられた顔をしてくれた。 一本取られてくれるあたりが、頼もしい。
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注目のニュース: 「子育て楽しい」42.9%
1999年2月の世論調査では同54.9%だったのが、
10ポイント以上落ち込んで半数を大きく割り込んだ。
たった3年半でこれだけの差が出たのは驚き。
ただしこれは、子育てを楽しくないとする人が急激に増えたというだけではなく、
「楽しくない」という言いづらい事を隠さずに言う人が増えた分も入っているはずだ。
ちなみに、 「楽しいと感じることとつらいと感じることが同じくらい」38.6%、 「つらいと感じることの方が多い」6.5%。 子育てをつらいと感じる理由は、 「教育にお金がかかる」 「体力や根気がいる」 「自分の自由な時間がなくなる」 「子どもにどう接すればよいか分からない」 などだそうだ。
当たり前のことだが子育ては大変だ。 もちろん時間も手間もお金もかかる。 しかし「楽しい」というのと両立するはずなのだがなあ。 一度、そういう子育てをつらいと感じる親に、 ではどうであったら子育てがつらくなくなると思うのか、 聞いてみようか。 夢の様なおとぎ話をしてくれるのか。 いや、きっとアホらしいので、聞かなくていいや。
子供が起こすトラブルは、 ほとんどの場合、本当の原因はその親達にある。 世の中、子供向けの学習塾ばかり作ってないで、 親を教育するシステムがもっと充実しないとだめだね。 癒し系とかいう偽者じゃなくて。
自分の子供には、 親になった時に子育てが楽しいと思えるような大人になって欲しいと、 切に願う。 そしてそうなるかどうか、その責任は自分にあることも知っている。 子供は、育てたように育つ。